ああ 私はいつからどこにいても孤独を感じるようになったんだっけ

いつから他人と話していても俯瞰するようになってしまったんだっけ

他人と変わらないただの人間なのにいつから私は自分を自分だけを特別だと思うようになってしまったんだっけ

私は何年か前にプツリと切れてしまった糸を繋ぐことも出来ずにその切れた糸を持って今も彷徨っている

 

あなたは見たこともない私を私の声を透き通ったビー玉みたいだと言った

「君は自分で知らないうちに我慢することを覚えてそのうち一人だけじゃ抱えきれなくなってこうやってダメになって行くんだよ」

ダメになった私は、糸が切れてしまった私は修復が不可能になってしまったのか

ダメになり続ける日々が限界を迎えようとしては、結んで繋いで誤魔化して、それからまたほつれて

あなたに聞きたかった。私を救ってくれるのは何かと

またあなたも去って行った

私も去ってしまおうか

でも私は何から去ればいいのかもう分からなかった